■2011年2月 トピックス


 「官庁契約と会計検査」・「公共工事と会計検査」 講習会開催のご案内 財団法人 経済調査会
開催 H23. 2. 9 / 3. 4

「官庁契約と会計検査」では契約全般 (予算・経理、物件・役務、用地・補償、補助事業、事業効果)について、
また 「公共工事と会計検査」では工事関係全般について、「平成21年度決算検査報告書」 に基づき各々指摘
事例や留意点を中心に実務ベースでの詳細な解説をします。

名      称  「官庁契約と会計検査」 ・ 「公共工事と会計検査」講習会
日時 ・ 会場  平成23年2月9日(水) ・ 3月4日(金) 10:00〜16:30 (9:30受付開始)
 マツダホール 東京都中央区八丁堀1−10−7 マツダ八重洲通ビル9階
申 込 方 法  ホームページ より受講申込者をダウンロードし、郵送またはFAXにてお申込下さい
 ・郵送  財団法人 経済調査会 第一業務室
       〒104-0061 東京都中央区銀座5−13−16
 ・FAX  03−3543−1904
申 込 締 切  平成23年2月4日(金) ・ 3月1日(火)
 (但し定員になり次第、締め切らせていただきます)
受   講   料  午前 4,000円(消費税含む) 午後 4,000円(税込) 全日 7,000円(税込)
主      催  財団法人 経済調査
後      援  社団法人 全日本建設技術協会
詳細・お問合せ  財団法人 経済調査会 第一業務室
 ・〒104-0061 東京都中央区銀座5−13−16
 ・TEL 03−3542−9291  FAX 03−3543−1904
 詳細はこちら  他の開催地についてはこちら



 平成22年度(初心者対象) 「土木工事積算セミナー」開催のご案内 財団法人 経済調査会
開催 H23. 2. 10

積算初級者の方を対象に 「平成22年度版 工事歩掛要覧 (土木編・上) 」 とセミナー専用テキストを活用し、
事例 演習も交えながら土木工事積算の実務をわかり易く解説します。
・土木施工管理CPDS認定講習会 (5ユニット)

名      称  平成22年度 「土木工事積算セミナー」
日時 ・ 会場  平成23年2月10日(木)  10:20〜16:30 (10:00受付開始)
 マツダホール 東京都中央区八丁堀1−10−7 マツダ八重洲通ビル9階
申 込 方 法  ホームページ より受講申込者をダウンロードし、FAXにてお申込下さい
 ・FAX  03−3543−1904
申 込 締 切  セミナー前日まで受付 (但し定員150名になり次第、締め切らせていただきます)
受   講   料  無料 ※下記@のテキストをお持ちで無い方は必ずご購入をお願い申し上げます
テ  キ  ス  ト  @平成22年度版 工事歩掛要覧(土木編・上) 価格12,000円(税込)
 Aセミナー専用テキスト(受講者全員に配布します)
 @Aのテキストとも当日お渡しいたします
主      催  財団法人 経済調査
詳細・お問合せ  財団法人 経済調査会 第一業務室
 ・〒104-0061 東京都中央区銀座5−13−16
 ・TEL 03−3542−9291  FAX 03−3543−1904
 詳細はこちら  他の開催地についてはこちら



 『第13回国土技術開発賞』の募集について (財)国土技術研究センター
(財)沿岸技術研究センター
募集 H23. 2. 14〜


〜建設産業におけるハードな技術のみならず、ソフトな技術も含めた広範な新技術を募集〜
名    称  第13回国土技術開発賞
募 集 期 間  平成23年2月14日(月)から平成23年4月14日(木)【事務局必着】
応 募 要 領  コチラ からダウンロードできます
お問合せ先  国土技術開発賞事務局  TEL:03−4519−5005
主    催  (財)国土技術研究センター(JICE)
 (財)沿岸技術研究センター(CDIT)
後    援  国土交通省
協    賛  (財)日本建設情報総合センター(JACIC)
 (財)先端建設技術センター(ACTEC)
 (財)港湾空港建設技術サービスセンター(SCOPE)

件数表彰者応募者へ表彰技術開発者へ表彰
最優秀賞 (注 1) 1件 国土交通大臣  表彰状
 副賞(盾)
 表彰状
 副賞(賞金50万円/1技術)
優 秀 賞 (注 1) 3件程度 国土交通大臣  表彰状
 副賞(盾)
 表彰状
 副賞(賞金20万円/1技術)
入   賞 数件 選考委員会
委員長
 表彰状
 副賞(盾)
 表彰状
地 域 貢 献
技 術 賞 (注 2)
3件程度 国土交通大臣  表彰状
 副賞(盾)
 表彰状
 副賞(賞金20万円/1技術)

(注 1) 最優秀賞 ( 国土交通大臣表彰 ) 並びに 優秀賞 ( 同 ) に選ばれた技術は、平成23年に表彰が予
     定されている 「第4回ものづくり日本大賞」 ( 2年に1回開催 ) おける内閣総理大臣賞の候補として、
     国土交通省に設置されるものづくり日本大賞の選考有識者会議へ推薦する技術となります。
     内閣総理大臣賞の候補として国土交通省の選考有識者会議へ推薦される部門と表彰対象は、次
     のとおりです。

     @製造・生産プロセス部門 :
        製造・生産工程における優れて画期的なシステムや手法等の開発・導入
     A製品・技術開発部門 :
        優れて画期的な製品若しくは部品又は生産技術等の開発・実用化
     B伝統技術の応用部門 :
        伝統的な技術の工夫や応用による革新的・独創的な製品若しくは部品又は生産技術等の開
        発・実用化

(注 2) 地域貢献技術賞は、地域の安全 ・ 安心に資する技術、地域の生活環境改善に資する技術、地域
     産業の振興等に役立つ技術など、地域が抱えている課題に対し、独自の建設技術を開発し、その
     活用 ・ 応用を通じて地域に貢献している技術を表彰するものです。
     地域建設業は、地域の防災、雇用創出等、地域の活性化に欠かせない存在として、これまでもそ
     の役割を担ってきました。 また、公共投資の削減等地域建設業にとって厳しい環境下にあるにも
     かかわらず、地域とのつながりを重視し、国土管理水準の維持 ・ 向上に懸命に尽力している事例
     も見られます。 このような状況を踏まえ、国土技術開発賞の特別賞として、前々回 (第11回) に
     創設されました。





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        【第50号】(2011年2月21日)の配信について
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案内 H23.2.21

   
   全建メールマガジン〔一般情報〕【第50号】(2011年2月21日)
   ≪目次≫
    ◆トピックス
    ◆機関誌「月刊建設」2月号から
    ◆建設関係施策等の情報
    ◆建設関係資格試験情報
    ◆本会の出版物から
    ◆建設技術講習会寸描
    ◆第26回ヨーロッパ公共施設調査団寸描
                                     バックナンバー

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