■第23回ヨーロッパ公共施設調査団 寸描

平成20年1月26日〜2月2日 欧州2ヶ国(ドイツ・フランス)での主な訪問調査を紹介します。

コッハータール高架橋(ドイツ)を視察(その1)。

インフォメーションセンターにて、工法比較の架橋模型を見学(その2)。

担当者より説明状況(その3)。

カールスルーエ市役所(ドイツ)にて公式訪問(その1)。

担当者より環境保護施策(公共緑地を核とした市街地の形成)について説明される(その2)。

ビオトーブに配慮したアウトバーン上面の盛土部等、現場視察(その3)。

担当者を囲んで(その4)。

レンヌ市役所(フランス)にて公式訪問。担当者より環境に配慮した都市交通施策(VAL・レンタサイクルネットワーク)について説明される(その1)。

高架部を走行中のVAL(その2)。

レンタサイクルステーション(その3)。

担当者を囲んで(その4)。

パリ市街地外周部に建設されたトラムウェイT3を視察(その1)。

T3のプラットホームの状況(その2)。

パリ市内のレンタサイクル(ヴリブ)のステーション(その1)。

レンタサイクル(ヴリブ)の移動状況(その2)。