| No.371 平成27年12月1日 |
| <第31回ヨーロッパ公共施設調査団の派遣中止> |
|
今年度、ヨーロッパ公共施設調査団への参加募集を行っておりましたが、フランス 「パリにおける連続テロ事 |
| <第618回建設技術講習会を開催> |
|
第618回建設技術講習会が平成27年11月4日(水)〜6日(金)の間、埼玉県さいたま市で全国より214名参加 |
【 首都圏外郭放水路 】 |
【 越谷レイクタウン 】 |
| <第619回建設技術講習会を開催> |
|
第619回建設技術講習会が平成27年11月25日(水)〜27日(金)の間、岡山県岡山市で全国より349名参加 |
【 水島港臨港道路整備事業 】 |
【 倉敷美観地区 建築物再建工事 】 |
【問い合わせ先】 |
| <平成27年度上半期事業報告等理事会提出議案等を審議>
―第230回企画委員会―
|
|
平成27年11月11日(水)、第230回企画委員会が協会会議室において、阿部悟 企画副委員長 (国土交通省 |
| <規程の改正等を審議> ―運営審議会―
|
|
平成27年11月10日(火)、運営審議会が協会会議室において、前田正孝 議長 (元国土交通省中国整備局 |
| <平成27年度事業報告(案)等を監査>
―監事会―
|
|
平成27年11月9日(月)、監事会が協会会議室において、須藤茂 監事 (元国土交通省港湾局建設課首席港 |
| <第620回〜622回建設技術講習会の実施計画等を審議>
―第241回研修委員会―
|
|
平成27年11月6日(金)、第241回研修委員会 (委員長 五道仁実 ・ 国土交通省大臣官房技術調査課長) が |
| <次年度の編集方針等について審議>
―機関誌編集委員会―
|
|
平成27年11月20日(金)、機関誌編集委員会 (浅輪宇充 委員長 ・ 国土交通省港湾局技術企画課長) が協 |
| <「伝承プロジェクト」 〜全建出前講座の開催〜 > |
|
本会では地方協会等を対象に、技術の伝承を目的とした官公庁等技術者の貴重な体験や取り組みについ |
【 講演会の様子 】 |
【 大勢の方が参加されました 】 |
【問い合わせ先】 |
| <近畿地区連合会総会を開催> |
|
平成27年11月9日(月)、大阪市内で、近畿地区連合会総会が開催されました。 総会では、「平成27年度事業 |
| <九州地区連合会事務局長会議を開催> |
|
平成27年11月20日(金)、福岡市内で、平成27年度九州地区連合会事務局長会議が開催されました。 |
| <平成27年度全建賞候補事業のエントリー受付について> |
|
全建賞は、我が国の建設技術の発展に寄与することを目的に、建設技術の活用並びに運用の工夫等によ |
【問い合わせ先】 |
| <平成27年度公共工事品質確保技術者資格試験が終了> |
|
平成27年10月3日(土)の札幌市を皮切りに、全国9都市で実施されていた平成27年度公共工事品質確保技 |
| <平成27年度公共工事品質確保技術者資格更新講習が終了> |
|
公共工事品質確保技術者資格試験に合格し資格登録した資格保有者は、3年毎に資格登録更新手続きをす |
【問い合わせ先】 |
| <「2016(平成28)年全建手帳」 販売中> |
|
本会出版の 「2016(平成28)年全建手帳」 が、11月下旬に発売されました。 |
| <「伝承プロジェクト」 〜全建出前講座〜 制度のご案内について> |
|
本会では地方協会等を対象に、技術の伝承を目的とした官公庁等技術者の貴重な体験や取り組みについて |
【問い合わせ先】 |
| <建設系公務員賠償責任保険 ご案内> |
|
安心して公務に従事していただくため、現在未加入の会員の皆様は、是非この機会に本保険の加入をご検討 |
| <改訂新刊 「平成27年災害手帳」発売中!> |
|
本書は災害復旧事業に関する国庫負担申請の事務手続きや関連して必要となる技術的な留意点について |
| <16年ぶりの改訂版!「公共土木施設の災害申請工法のポイント」−平成27年改訂版−発売中!> |
|
本書は 「災害手帳」 の参考図書として、国庫負担申請にあたってのその範囲の考え方や、復旧工法等の |
| <公共土木施設災害復旧の災害査定添付写真の撮り方−平成26年改訂版−発売中> |
|
災害復旧事業の申請に必ず必要となる被災状況等の添付写真について、写真等の事例 (工種別) 他、留意 |
| <「技術者のための災害復旧問答集」 新装改訂版発売中> |
|
公共土木施設に係わる災害復旧事業については、基本法となる 「公共土木施設災害復旧事業費国庫負担 |
| <技術図書の4割引を斡旋しています> |
|
出版各社の協力を得て、技術図書の4割引斡旋をしています。 技術資格取得のための参考書や技術的読み |
|