■表 彰

全建賞 谷口賞 小沢賞 全建功労賞 長期会員表彰 全建の未来を育む
功労協会賞
21世紀の
「人と建設技術」賞

■全建賞
【全建賞とは】
 全建賞は、我が国の良質な社会資本整備の推進と建設技術の発展を促進するために設けられたものです。 昭和28年(1953年)の全建賞創設以来、日本の社会経済活動を支える根幹的なインフラ整備や、その時々の国民ニーズに沿った幾多の取り組みに授賞がなされてきました。
【対象事業(又は施策)と審査】
 国、都道府県、市町村、機構・公社等の機関において実施され、地方協会長により推薦された事業(受託を含む)又は施策について、部門(道路・河川・都市・住宅・建築・港湾・鉄道)ごとに分かれて、国土交通省の各専門の担当者による予備審査を経て、さらにその後、大学や民間の学識者を中心とした委員による審査委員会(委員長:石田東生 筑波大学名誉教授・特命教授)を行い、のべ2ヶ月間におよぶ慎重な審査を経た選考が行われます。
【授賞実績】
 昭和28年度表彰以降、毎年優れた建設事業を実施した機関に授与し、令和2年度表彰で68回目となった歴史と伝統ある賞です。 初表彰以来、令和2年度表彰まで 2,805事業が授賞されています。
【事業連携の部について】
 社会資本政策や整備における分野や事業の連携の重要性、必要性は今後ますます高まると考えられるため、特定インフラ以外の部から分離して格上げし、新たな部として創設しました。
【東日本大震災に係る復旧・復興特別枠及び災害復旧・復興事業特別枠について】
 現在、東日本大震災の復旧・復興が本格化しており、復旧・復興関係事業の応募が、年々増加する傾向にあります。 そのため、平成26年度全建賞より、東日本大震災に係る復旧・復興事業において優れた貢献をした事業については、通常とは別枠として整理し、新たに「特別枠」として授賞枠を設けることとしています。また、近年地震、台風、前線性豪雨等による災害が各地で発生していることを鑑み、令元年度表彰から、これらの災害に係る復旧・復興に関する事業を表彰する災害復旧・復興事業特別枠を新設しました。
【特定のインフラに係わらない公共事業全般に関する取り組みについて】
 近年のインフラ整備・管理の動向を踏まえ、平成28年度表彰より、現行の「部門」という特定のインフラの概念にとらわれない公共事業全般に関する取り組み(安全・安心分野、広報活動分野、調査研究分野)に対して表彰対象を拡げています。また、令和元年度表彰から、異なる分野の事業が連携した取り組み(事業連携分野)を新設しました。
【「令和2年度全建賞」の応募と選考結果について】
 国、都道府県、市町村、機構・公社等の機関より、307事業(うち東日本大震災に係る復旧・復興事業特別枠27事業・災害復旧・復興事業特別枠31事業)の応募があり、審査の結果、下記の84事業(うち東日本大震災に係る復旧・復興事業特別枠13事業・災害復旧・復興事業特別枠9事業)が、令和2年度全建賞として選考されました。(受賞率27.4%)
「表彰状」(例:平成29年度)
〔A3(新賞状) 440×318(mm)〕
「盾」(実施機関用) 「記念プレート」(希望者のみ作成)

【授賞事業一覧 他】
令和2年度(令和3年6月表彰)
令和元年度(令和2年6月表彰)
平成30年度(令和元年6月表彰)
平成29年度(平成30年6月表彰)
平成28年度(平成29年6月表彰)
平成27年度(平成28年6月表彰)
平成26年度(平成27年6月表彰)
平成25年度(平成26年6月表彰)
平成24年度(平成25年6月表彰)
平成23年度(平成24年6月表彰)
平成22年度(平成23年6月表彰)
平成21年度(平成22年6月表彰)
平成20年度(平成21年6月表彰)
平成19年度(平成20年6月表彰)
平成18年度(平成19年6月表彰)
平成17年度(平成18年6月表彰)
平成16年度(平成17年6月表彰)
平成15年度(平成16年6月表彰)
平成14年度(平成15年6月表彰)
平成13年度(平成14年6月表彰)
平成12年度(平成13年6月表彰)
平成11年度(平成12年6月表彰)
平成10年度(平成11年6月表彰)
平成9年度(平成10年6月表彰)
※当該年度に完了した事業に対し、翌年度6月に表彰を行っている。

■21世紀の「人と建設技術」賞 ※H14年度表彰をもって本賞表彰は終了。趣旨は、全建賞(H15年度表彰より)へ組み込まれる。
【趣 旨】
 利用者等の視点にたって高い評価を得ている事業について選考し、これを実施した機関を表彰するものである。
  (なお、第1〜5回については、優れた建設技術の利・活用の視点より表彰を行った。)
【授賞事業一覧 他】
平成14年度(平成15年6月表彰)
平成13年度(平成14年6月表彰)
平成12年度(平成13年6月表彰)
第5回21世紀の「人と建設技術」賞
第4回21世紀の「人と建設技術」賞
第3回21世紀の「人と建設技術」賞
 
 

■谷口賞
【趣 旨】
 昭和24年2月より同30年5月に至る間、 運営委員長として高潔な人格と高邁な識見とをもって本会の指導に尽瘁された故谷口三郎先生を記念し、 併せて本会の目的達成に寄与するため、人格識見すぐれ、功績顕著な本会会員又は本会関係者を毎年表彰する。

【賞の種類と授賞数】
 谷口賞と谷口功労賞の2種類に分かれ、谷口賞を昭和32年度初表彰以来、 令和3年度まで65氏に、谷口功労賞を昭和33年度初表彰以来、 令和3年度まで1,974氏に授賞している。
※翌年度6月に表彰を行っている。

■小沢賞
【趣 旨】
 昭和30年5月より昭和42年9月に至る間、運営委員長・理事長・名誉会長として高潔な人格と高邁な識見を もって本会の指導に尽瘁された故小沢久太郎先生を記念し、併せて本会の目的達成に寄与するため、人格識 見すぐれ、建設技術者の模範である本会会員または本会関係者を表彰する。

【授賞数】
 昭和43年度初表彰以来、令和3年度まで1,752氏に授賞している。
※翌年度6月に表彰を行っている。

■全建功労賞
【趣 旨】
 本会の目的達成に寄与するため、国土整備に係る行政の推進に多年にわたり献身精励し顕著な功績を挙げ、 他の模範となる本会会員及び国土整備に係る行政の分野において技術の開発・応用、 業務の改善等を図り優れた功績を挙げ、他の模範となる本会会員及び災害支援活動に顕著な貢献があり、他の模範となる本会会員を表彰する。

【授賞数】
 授賞基準第1号、第2号、第3号、第4号関係の4種類に分かれ、平成15年度の初表彰以来、令和3年度までに 授賞基準第1号関係を413氏、授賞基準第2号関係を2,197氏、授賞基準第3号関係を44氏、授賞基準第4号関係を1,780氏に授賞している。
※翌年度6月に表彰を行っている。

■長期会員表彰
【趣 旨】
 長期間、本会会員として建設行政の発展と建設技術関係者の社会的地位の向上に尽力した者に対して その功績をたたえるため、毎年表彰する。

【授賞数】
 昭和51年度初表彰以来、令和3年度まで102,175氏に授賞している。
※翌年度6月に表彰を行っている。

■全建の未来を育む功労協会賞
【趣 旨】
 本協会の事業を将来にわたり安定的に実施するため、会員の加入促進など組織の充実を図り、 協会活動の推進に貢献した地方協会及び新たに設立した地方協会を表彰する。

【授賞数】
 令和元年度の初表彰以来、今年度を含めて授賞基準第1号関係を25協会、授賞基準第2号関係を1協会に授賞している。
※翌年度6月に表彰を行っている。

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